飛びだせJapan!

支援実績

平成29年度 第3回飛びだせJapan! 支援実績

株式会社アフリカインキュベーター (所在地:東京都港区)

対象国:ケニア、ウガンダ

アフリカインキュベーターはアフリカにおいて、SMEs(中小規模事業主)でも利用可能な決済管理システムを提供し、SMEsの抱える売掛金決済の遅延・運転資金不足の改善と、低所得者の割賦払いへのアクセス向上を実現することで、SMEsが健全な事業運営を行い、事業を成長させていくための基盤となる仕組みの構築に取り組んでいます。

 

イーベルスベルク株式会社 (所在地:大阪府池田市)

対象国:モロッコ

イーベルスベルクの代表 東 忠男は、日本で最初にフリーズドライ製法で「山いもパウダー」を創って以来40年間、フリーズドライ製品の普及・促進に携わってきました。従来から廃棄されていた柚子の外皮を味噌汁の具材に用いる等、規格外品や、キズ・折れ等々の未利用農産物を利活用したフリーズドライ食品の新開発技術をモロッコに技術移転したいと考えています。

 

クモノスコーポレーション株式会社 (所在地:大阪府箕面市)

対象国:ネパール

クモノスコーポレーションは最先端の測量技術を駆使し、インフラ構造物の維持管理に貢献をしてきました。また、3Dレーザースキャナを日本で初めて測量分野で導入し、その豊富な業務経験を有しています。その技術を用いて、2015年の震災で被害を受けたネパールの文化財を計測し、被災地の復興計画策定や現状のデータ保存に貢献する取組を行っています。

 

株式会社K・HOUSE (所在地:東京都新宿区)

対象国:インド

K・HOUSEは高付加価値な日本米の生産・加工・流通を中心とする日本食ビジネスの構築を手掛けています。インドで入手できる日本米は低品質でも価格は高く、そもそも日本米輸入は規制されています。そこで、現地農家に対し良質な日本米栽培の技術指導を通して所得の向上を目指すと同時に、精米技術も導入し、産品の高付加価値に取り組んでいます。

 

トミタテクノロジー株式会社 (所在地:神奈川県横浜市)

対象国:ケニア

トミタテクノロジーは、ハウスなど施設園芸用資材の販売や、トマト、パプリカ、イチゴの生産に取り組んできました。養液栽培を通した農業生産とその技術の地域への普及・産地形成、という宮城県での経験を活かし、ケニアでの養液栽培を通したイチゴ産地化に取り組んでいます。乾季の水不足など、現地農家が抱える課題を解決しながら、イチゴの養液栽培技術の移転に取り組んでいます。

 

株式会社パームホルツ (所在地:愛知県犬山市)

対象国:コロンビア

パームホルツは、現在は廃棄されるオイルパームの樹幹を活用する技術を開発しました。これまでに日本でたくさん植林されている杉を圧縮加工し、強度の強い床材を製造する技術を開発してきました。この技術をコロンビア、マレーシア、インドネシアなどオイルパームの植林が大規模におこなわれている地域で活用するため、事業開発に取り組んでいます。

 

メロディ・インターナショナル株式会社 (所在地:香川県高松市)

対象国:南アフリカ

メロディ・インターナショナルは、医療と健康をICTで支える会社です。IoT型胎児心拍計と妊産婦ケア管理システムで構成する遠隔医療プラットフォームを開発し、産婦人科の専門医がいない地方の医療施設と高度な医療を行える中核病院で、妊産婦の情報を共有することを可能としました。そのシステムを使用し、ハイリスクの妊産婦の早期発見に取り組んでいます。